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2010年 12月 21日
さ、会社お休みしてたら暇だし、もういっこついでに書いとこう。
年始早々の日記に書いてたとおり、今年の目標は、「新しいことにチャレンジ!」 富士山登頂も果たし、その次にやったことがゴルフデビューです。 他にも東京マラソンエントリ、とかしたけどね、そっちは落選、残念。 ええ、日記タイトルに書いたとおり、鮮烈なスコアでデビューをかざりましたよ(苦笑) といっても結構前の話ですね。確か9月半ばくらい。 初めてのラウンドは茨城方面の石岡ゴルフ倶楽部(たしか・・・)。 会社で所属する部門内のコンペで参戦となりました。 うん、まわりみんな、超うめーのwww へたくそで、ほっとんど練習してないくせに、ドライバ振りたくなるモンやから、一打目打った後はずーっと、7番・SW・PWの三本を握ってコース中を走り回ってる感じでした。 たぶん普通の人がゴルフで消費するカロリーの2,3倍はつかったんじゃないかな・・・ まぁとにかく全ての打球が右方向にまがっていく、ひっどい内容でしたが、18ホールまでくじけずにまわりきったのでヨシって感じですね。 パーこそとれなかったものの、自分の中では「会心」のボギーも2回とれたし、よかったのです。 最近はちょこちょこ練習場にも通っていて、ようやくまっすぐ飛ばせるようになってきて。 なので次のラウンドがちょっと楽しみな今日この頃です。 次回は120台くらいでまわってやる! #
by quriu24
| 2010-12-21 18:35
| 日常
2010年 12月 21日
フジ登山記からずいぶんご無沙汰なあとに、すごいなぞな文章だろうけど、敢えて残します。
読んでて全く意味わからないだろうけど、ごめんなさい。 自分史の記録として残してたいなー的な日記なもんで(苦笑) あ、ちなみにこんな日記書く元気があるくらいなんで、ほぼ復活してます!!なので心配は要りませぬ。 社会人になって少し経ったくらい?から、つい数日前まで、だからすっごい長かった5年以上やったけど、こないだふと終わりが来たんよ。 終わりを作ったきっかけは、自分自身のクソ最低な行為。 相手にも言われたよ、「人間として最も最低な行為だよ」って。 うん、もちろんわかってる。 もうこの先生きていく中で、二度としない!!ってここに誓う。 別に自分だけが悪かったんだなーってことはないかな。 相手も十分悪いんだと思う。 でもその相手の悪いとこに至らせた原因のなかで、自分自身が占めてる部分も少なからず多くあるんだとわかってる。 相手のことばーっか責めてれば楽なんかもしれんけど、でも空しいし、惨めだよね(苦笑) ただネガティブに入ってミジメくんになりたいわけでもないけど、でも自分の駄目なところを反省して向き合ったほうがきっと、今後の自分にとってタメになると思うんよね。 今回、自分史上、最低ラインまで落ちこんだわけなんだし、あとはもう上がるだけ。 今回で自分の駄目な点、至らない点、いーっぱい気づかせてもらえたから、上がるための材料は十分すぎるよね、きっと。 今回、一番大事な人と、大事な友達を何人か失ったんだろうけども。 でも、幸い自分の周りにはまだまだいっぱい暖かい仲間がいてくれたみたいでした。 そういう人たちから一言ずつもらえるたびに、魂が救われるのを実感します。 せっかくこんな人たちがいるんやしね。 少しずつゆっくりと、でも着実に、あがっていくよ、俺。 と、まぁそれっぽいことを人生の日記として残しておきます。 いつか見て「あーこのころこんなことあったんだな~」って酒吞みながら読んでるはずだよ。 カコの見返してみたら、2004年にもおんなじテンションの日記書いてて、ニヤっとしてしまった(笑) しかし俺、体力バカっぽくキャラ付けされるが、繊細だったようです。 食欲なくなり、眠たくなくなり、しまいにゃ風邪ひいて今会社休んでるし(苦笑) まぁぼちぼちよくなってきたから、今からかれんどのカリーうどん食べに行って、完全復活とするかね!! すごいくらーい文章にも関わらず読んでくれた方がいたら、本当にありがとう。 今回の関連でぼろぼろになってるとき、いろんな暖かい声かけてくれたみんな、心配してくれたみんな、もう大丈夫です。本当にありがとう。 5年以上もの間、パートナーとして楽しいこと・幸せなこと、いっぱい思い出をくれて、本当にありがとう。最後までこんなクソみたいな彼氏でごめんね。 じゃ、カリーうどん食べにいく!! #ミスチルのOverって、やばいね。改めて感じた。心に刺さりすぎる・・・ #
by quriu24
| 2010-12-21 16:12
| 日常
2010年 08月 30日
5月の日記から数ヶ月後、いってきました富士山登山!
2010年8月24日PM~25日AMにかけて、お約束のご来光目的で。 いっぱい写真をとったので、それ交えながら日記に残します。 --- 「まぁ大丈夫だろ??」と軽いノリで立てた強行スケジュールやったけど、後悔。 もう登り始めの段階から疲労困憊&足まめ痛し、最悪ですね。。。 まぁウォーミングアップはばっちりってとこですね。 スバルラインの5合目駐車場が満車でひどいことになってたため、1.3kmくらい下の駐車場にとめることに。 5合目駐車場待ちの車列を横に見ながらの、予想外の手前地点から登山スタート。 ようやく五合目に到着!いよいよこれからって感じです。 さすがに8月だけあって、標高2300mくらい?の五合目でも全然暑い!! 5月のころにとった写真と比べても雪なんてすっかりなしですね。 まだまだこのころはみんな余裕。 筋肉んはあまりにもセめすぎなタンクトップのせいで、常に左乳首がコンニチワしてたね。 ほんとすごいよ、君は。 安全指導センター、なる本格的な登山口直前のポイントで一休み。 なんか登山ルートマップなんて渡されて、ここから!ってところで皆でそろって一枚。 ちなみにこの時点でもすでに絶景。 写真でみるとそうでもないけど、結構1段1段の高さがあって、いやな感じだったな。 日差し最強、猛暑MAX! もちろん傾斜も急だし、岩は結構ごつごつと荒いし、今回の登山用にわざわざちゃんとした靴を買ったことを本当によかったと実感! ってかナベさん、ジーンズで登るなんて一番のご法度。 動きづらいし、汗すって重たくなるし、ほんとアホでした(苦笑) 岩場を登ってるときは当然ぽかぽか暑いけど、立ち止まって休憩するとちょっと肌寒い感じになってきました。 ちなみにちょこちょこと一定感覚で山小屋が点在しはじめて、そこに付随する感じでトイレもありました。 たださすがに下水道も通ってないしね、汲み取り式なんだろうけど、それの維持費のために、トイレ使用には都度200円の寄付金が必要でした。(頂上は300円!) 高度でいったらたぶん7.5合目くらい?? 6合目くらいから8合目くらいまで山小屋は7,8軒あった気がするけど、ほんとうにお世辞抜きで東洋館はダントツで綺麗でした。 外装も内装も本当に綺麗。 事前の情報収集では「カレー」みたいな感じの話が多かったけど、ここは全然違う!! 晩飯はハンバーグ定職&ごはんおかわり自由! フットボーラーな登山者には、もうこれ以上ない最高の晩飯でしたね。 そして山小屋の兄さんに「日本のグラス生ビールのなかで、ウチがもっとも高い場所で呑めますよ!」と断るわけがない誘い文句に載せられて、軽く晩酌でビールを。 Viva、東洋館!生一杯800円也。 ビールいただいて、早めの就寝・・・(でもほとんど寝付けず。) 夜道+岩場続きなので、ほんとうに気の抜けない工程。 写真では真っ暗ですが、実はこの晩は満月がすごく綺麗で、暗さに目が慣れればライトなしでも全然OKなくらい明るい夜でした。 しかも深夜なのに、そこまで寒くはなし。 どうやらご来光直前に向けて、どんどん冷え込んでいくらしい。 ここまでくるとかなり寒くなり始めましたね。 あとは寒さと高度とで息苦しさが極限になりつつあったので、本当に大げさなくらいの深呼吸をしながら、ひっしに登ってました。 実際登山中にもなんこも登山ツアーをみたし、山小屋にもいっぱいツアー宿泊客がいました。 盆はもっとひどかったらしいけど、盆明けたこの時期でもかなりの登山者。 8合目あたりから本当にひどい渋滞が・・・ 寒い&呼吸つらい&疲労MAXな状態で立ったままで待たされるのは、ほんとにしんどかった・・・。 それなりに体力あるほうだと自負してたものの、それでも岩場のぼりながら「フラっ」と後ろに倒れそうになってしまうことも多々ありまして。 周りもみんなそんな状態なはずだし、こんな渋滞で一人倒れようもんなら、いつ大事故になってもおかしくないような、ほんとうにそんな極限な状態でした。 ようやく山頂に到着。山小屋出発してから3時間半。 渋滞もあって結構時間かかってしまい、ご来光の10分くらいまえにぎりぎり到着。 雲海ぎっしりの彼方に、もういつ顔を出してもおかしくない状態でジラされる時間・・・ それまでハードな運動をして発熱していたものが一気に無くなり&日の出直前というもっとも冷え込む時間帯なのもあって、本当に寒かった。 もう真冬の格好をしてても、それまでにかいた大量の汗が体温を奪っていくし・・・ つ、ついにきた~!!!!!!!!! ご来光の瞬間。 この瞬間は本当に「すげぇ!」以外の感想はなくなりますね。 なんか本当に宗教のカミサマを集団で拝んでいる信者のカタマリみたいやね。 どっかでしぜんと万歳三唱とかも発生してたけど、気持ちはわかります。 日本は大昔から「アマテラスオオミカミ」さんとかって、太陽をカミサマとして奉ってきたけど、やっぱ納得です。 山頂にも山小屋があって、そこでいろんなものが売ってます。 缶ビールは600円/本。地上に比べれば・・・ですが、そんな極限の環境まで運ぶ輸送コストを考えれば納得です。 なによりもこの素敵な環境で吞めるように準備してくれてる配慮に感謝。 4人でのぼって全員初心者のくせに、登る前からここだけは妙なコダワリがあり決行! 荷物も多くなるのにね・・・ ほんとかどうかわからんけど、どうやら高度が高い場所で呑むと酔いが早いらしい。 ビールにつづけて熱燗なんていっちゃって、即酔いでしたよ。 周り見渡してもここまでいろいろ山頂でやってる輩はいなかったので、ちょっとした優越感! 初心者のくせに(苦笑) 地上からもってったカロリーメイトも、気圧さがってパッケージパンパンではちきれそうでした。 って写真じゃわかりづらいね。 おなかも一杯だし、じっとしてたらサムすぎるので、下山の途に。 ほんとはお鉢周りもする予定だったけど、寒すぎてやる気なしに。 「別によくね??」的な軽さで、次回機会があればってことに 太陽のすごさを文字通り肌で実感できました。 くだりはじめたら、もう太陽なんてこんな感じだし、すぐ半袖モードに ずっと景色かわらんし、あついし、坂道の砂ぼこりは舞うし、、、 下山の所要時間は2時間半くらいと、あっちゅうまやったけど、むしろ登りより下りのほうがつらかった。 ほぼ下山しきってきたあたり。 前方に、自分たちが登っていった登山道が、斜面を這うようにみえて、あらためて頂上までのぼった達成感をかみ締める。 ということで、登山終了 ------------------------ あまり準備期間もないままに、結構いきおいまかせにやっちゃった富士登山でしたが、かなりの満足度でした。 当日登ってたベテラン登山家の方の話を聞くには、気候的にかなり恵まれていたらしく、見れたご来光の綺麗さもそうそうあるもんじゃないよ、とかとか。 いずれにせよ、本当に運がよかったようで・・・ 今後も恒例行事にする??なんて話もあがりましたが、まぁ当分はやめときましょう。 なにせ下山してから数日は腰痛すぎて、リアルおじいちゃんになってましたからね。 つぎは別ルートで日帰り登山、とかでしょうか。 ということで私が感じた今回の教訓! ①登山グッズはケチるな! 特に靴は安全性向上や疲労軽減の効果が顕著です。 今回、登る前に2万円強の靴を購入し、そのときはすっごい後悔しましたが、登りはじめてからすぐに「買ってよかった!」って思いました。 靴と、あとヘッドライト、たっぷり入るザック、はあればよいかと。 服はそれっぽいものがあれば、普段服を十分流用でいけます。 ②ピークなシーズンは避けろ! 今回は若干ピークから外れた時期だったにもかかわらず、登山道での渋滞がありました。 これは本当にきつい・・・特に精神的に。 なので、極力ピークの時期を避けたほうがいいですね。 どうやら盆含めその前後は絶対やめたほうがよさそう。 ③水や食料は多めにもってこ 水はいくらあってもいい気がします。 2リットルもっていきましたが、ちょっと足りなかったくらい。 あとはカロリーメイトとかそういうちょっと口に入れられるものもあるといいですね。 ④山小屋は東洋館へ これは特にそこそこご飯を食べる人にはぜひ! ご飯おかわりできるのは本当にでかい。 あと、別にご飯多くたべなくとも、施設自体もすごくきれいなので、そういう意味でも他より段違いでよいと思われました。 別に東洋館の回しモンじゃないけどね。 以上、登山記でした。 #
by quriu24
| 2010-08-30 01:27
| 日常
2010年 05月 05日
GWですね。
いまはずいぶん暇っこですが、GW突入直後は両親と富士山⇒御殿場⇒熱海をぐるりと小旅行。 両親が飛行機で出てきてくれたので、私はひたすら車で足になりました。 両親が富士山近辺にいったことない、とのことだったので、いろいろ回ってきました。 あの辺って、自然が超すごすぎて、歴史ものや名物ものといった観光名所ってそんなにないのね。 でも自然だけで十分すぎるくらい、楽しめました。 逆さ富士。 川口湖で午前9時くらいですかね。 さすがに絵とかでみるほどきれいに映ってはなかったけども、たしかに逆さでした。 これはこれで感動! 富士山五合目。 スバルラインでずっと登った終点で、まだ雪が残ってるだけあって気温は2度。 すっごい寒かったけど、やっぱり高かった。 たぶん高校2年生の修学旅行で7月くらいに登ったきりだったけども、やっぱり感動しますね。 日本人はたぶん遺伝的に、フジとサクラは感動するように作りこまれてるんだろうな。 ちょっと前に誰かと話した気がするけど、一度山頂まで登ろうと改めて思いました。 その後は御殿場アウトレットに行き、そこから箱根の山を突っ切って熱海へ下って。 走行距離はたいしたことないけど、UPDOWNが2000Mを超える激しいドライブ旅行でした。 少しまえに聞いたけど、親父は今の会社を辞めて、4月から独立したらしい。 といってももう定年まで3,4年くらいだし、だいぶんすっきりした気持ちで決断できたらしい。 もともと定年後も何かやろうと思ってたみたいだし、その時期が少し早まった、くらいにしか考えてないみたいで。 といっても、こんな世の中でそんな決断をする親父、そして独立してもやっていけるだけのスキルと人脈に関して胸を晴れる親父、やっぱりすげぇなと思い知らされました。 さらに、その決断をあっけらかんと受け入れるポジティブな母親。 息子ながら、改めて自分の両親のバランスのよさに感心しきりでした。 この小旅行のあとはそのまま熱海から新幹線で関西方面へ、二人の孫に会いに兄貴のところに発っていきました。 自分はほんとにいつ、そんなときが来るかわかりませんが、もしかしたらずっとこないかも知れませんが、、、でもいつか来るときは、あんな両親みたいな理想像を目指していきたいもんです。 まずは先に弟に行ってもらって、両親の「はやくしれ」の視線を外しておきたいところだなぁ、、、 そういえば、このブログ、ひっどいコメントがつきまくるので、もうコメント欄は外しました。 gooブログとかみたく、コメントいれるときに、スパム防止策があればいいのになぁ・・・ #
by quriu24
| 2010-05-05 00:14
| 日常
2010年 02月 07日
で、もう1ヶ月もすぎてしまいました。
ブログも相変わらずのサボりっぷりで、、、 年末年始は実家でゆっくりしてきました。 兄貴は仕事で帰れず、弟も30日晩から1日早朝まではいたけど、 1日初ウリということで職場へ戻っていきました・・・ なんか次男坊だけ暇っこなかんじで。 そんな、暇な里帰りでしたが、ひょんなきっかけで自分の幼少期アルバムを 両親と一緒にみることになり、お宝写真がでてきました。 これ、自分の幼少期の写真です。 昔っから黒かったんだなぁとしみじみ実感。 別に地黒ではないはずだけど、昔はよーく外で遊んでたからなぁ・・・ 兄弟ともども黒かったわけです。 ちなみに左が兄貴、右が著者です。 次はこれ。まぁうちの親父と著者なんですけども。 両親と一緒にみてたわけですが、超びっくり。 親父と現在の著者、たぶん激似です。本人的に震えるほどソックリかと。 昔っから兄弟三人のなかでもっとも親父に似てるといわれてたけど、ここまでとはね。 こんご、老いを増していくにつれ、ますます似ていくんだろうなぁ・・・としみじみ思いました。 ってことで私、まっちがいなくハゲちゃいます(泣) こんな感じではじまった2010年ですが、ことしの目標は↓のとおり!! ①続・体を大事に・・・ 2009年もいろいろ悪かったですが、今もあまりよくはなくて。。。 まだまだギリギリ若手のはずだし、きちんとメンテナンスしなくてはね。 昨春からちょこちょこ続けていますが、今年も部屋でトレーニングは続けていこうと。 ②新しいものにチャレンジ 具体的にはゴルフ、ですかね・・・ これまで自分には一切関係ない世界と割り切っていましたが、ご多分にもれず会社内でプレッシャーが。。。 所属する組織のボスからは「君がやらない理由はない」とわけのわからないお褒め?の言葉が。 おやじからもお古のセットをもらってしまったし、ちょこちょこはじめていこうかとおもちょります。 ちなみにこれは年始早々一日から親父と二人で打ちっぱなしにいったときの模様です。 さーていつまで続くかなぁ、、、というよりもまずはしっかり始めないとなぁ・・・ しかし今年は正直なにが起こるかわかりません。特に仕事。 最近2、3年は東京から動く気配はなかったですが、いまいる組織そのものがどうなるの?という感じ。 もしかしたら4月とか7月からさくっと大阪のほうにいっちゃったりして。 いやぁ先が見えないって、怖いなぁ・・・ #
by quriu24
| 2010-02-07 22:52
| 日常
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